市原ニュース

4-13 自生GMなたね調査活動 @センター市原

4/13(金)に「自生GMナタネ調査活動in市原ブロック」を開催しました。

海外から輸入したGMセイヨウナタネが運ばれる船やトラックからこぼれ落ちて風や虫によって広範囲にわたりNON-GMナタネや在来品種のナタネと交雑する可能性があり、毎年継続して調査を行っています。幸い、市原ブロックのエリアではいまのところ確認されていません。

ブロック内の千葉市緑区、市原市、大網白里市、袖ヶ浦市、木更津市、長柄町でそれぞれ採取したものを持ち寄り調べました。

まずはセイヨウアブラナなのかセイヨウカラシナなのかを判別するのに葉のかたちをよく観察します。すぐに判別できるものもありましたが細かいところをよく観察しないと判断できないものもありました。それからナタネの葉を検査キットの試験紙に浸けてそのまま数分待つと、全ての検体が陰性(NON-GM)の反応を示しました。

これで調査は終了しました。

その後は、遺伝子組み換えについての話を聞いた後、国産なたね100%の油で揚げた天ぷらを試食しました。時間が経ってもカリッとしていて、胸焼けもなく美味しく食べることができました。

NON-GMのなたね油の貴重さを感じることができたと同時に調査を継続していく大切さを実感しました。

今回は組合員さんの参加はありませんでした・・・とても残念。

毎年なたね調査は行います。是非組合員のみなさんも、「私の住んでいる所のなたねは大丈夫かな~」と思ったら一緒に調べてみませんか?

左から ①大網白里市 ②長柄町 ➂千葉市誉田町1丁目 ④千葉市緑区あすみが丘5丁目 ⑤市原市潤井戸 ⑥市原市畑木105  ⑦袖ヶ浦市蔵波  ⑧市原市菊間  ⑨市原市五井  ⑩袖ヶ浦市久保田

試験紙 

緑/青 グリホサート(除草剤ラウンドアップ)耐性タンパク質の検出用  紫   グルホシネート(除草剤バスタ) 耐性タンパク質(LL)の検出用

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