虹の街ニュース

2019年新年あいさつ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご厚情を賜り心より御礼申し上げます。

昨年は、4月に流山おおたかの森のデポー店舗2階において、生活クラブ千葉として初めての小規模保育事業をスタートすることができました。生活クラブの信頼のおける食材を基本とした食の提供と天然杉材の床や壁で保育環境を整え、職員は一人ひとりの子どもの権利を尊重し、子どもに寄り添いながら愛情を持った保育を行い、組合員ボランティアも関わりながら子育て支援拠点になることをめざしています。

また、8月にはデポー新松戸のリニューアルオープンを行い地域に生活クラブを知っていただく機会となり、大勢の方々が新たに組合員になりました。県内にある9店のデポーを地域づくりの拠点として、地域に根ざした活動を今年も展開して参ります。

世界的な貧困や格差の増大や排他的主義の拡大、地球温暖化による環境激変のなかにあり、日本の人口減少・少子高齢化・貧困格差・子どもの虐待・社会的孤立・食料自給率の低下などの社会問題は残念ながら深刻化しています。そのような社会問題解決に向け、地域で人と人とがつながり協同し、地域で連携しネットワークをつくり、一人ひとりが地域で役割と出番を持つ機会をつくり出し、誰もがその人らしく暮らし続けることのできる地域づくりは協同組合が本来得意とするところだと思います。また国連で採択したSDGs2030アジェンダは「誰一人取り残さない世界」の実現を理念としています。

生活クラブ千葉の約4万人の組合員と生活クラブ千葉グループ8団体の総合力で、そして地域の意思ある組織の皆様と連携を深めながら、2019年も千葉の地で充実した活動を展開し、少しでもより良い社会の実現に向けて力を発揮していく所存です。

今年もご支援ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


2019年1月1日

生活クラブ生活協同組合 理事長    木村 庸子
 

 
 

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