今日からできる!健康な食べ方

 9 月26 日、船橋市勤労市民センターで健康な食べ方をテーマに、消費委員会主催の講演会を行いました。千葉県内各所から114 人が参加しました。

講師の小山浩子さんは、「乳和食」という、牛乳を和食に取り入れた減塩の調理方法で、出版やテレビ出演もしています。
 
 まず、食品に含まれる栄養とその役割についての話がありました。「栄養もさることながら、私たちは調理をすることを通して、心の満足感を得られるものです」と小山さん。日本人に多い生活習慣病と食事のとり方、病気にならない体づくりは腸が若返る食事から。明日にでも実践できる生活提案や酵素ドレッシング、ベジブロスの紹介もありました。
 また現在、本当の食べ物が適正な価格で流通されていないことや、サプリメントを過信してはいけないこと、安い調理弁当の問題点など、消費材の考え方「安全・健康・環境」がそのまま通じます。
 
 
 講演に続いて、夏に募集した「レシピ甲子園」のブロック選抜代表を発表し、子どもたちが描いた「食卓の風景」の絵のお披露目も行いました。ブロック代表献立は、食べるチカラキャンペーンの期間中、各ブロックの料理会やデポーで試食できます。生活クラブ虹の街のホームページにもレシピを掲載しているので、ぜひ、家でつくってみてください。
消費委員長 中井孝子
 
 
*ベジブロス:ベジ(野菜)ブロス(スープストック/ だし)。野菜のヘタ・皮・タネなどを弱火でコトコト煮こんでつくる野菜のだしには高い栄養効果とおいしさがたっぷり詰まっている。栄養となる豊富なフィトケミカルは、野菜の捨ててしまいがちな部位に多く含まれている。
野菜の抗酸化成分が体の調子を整えてくれる。第7の栄養素とも呼ばれ、注目が高まっている。
 
(コルザ2013年11月No.340より)

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