生活クラブ虹の街とは
生活クラブ生活協同組合(千葉)は、通称を「生活クラブ虹の街」としています。
「生活クラブ千葉グループ ※ 」の魅力や存在意義をより多くの人に知ってもらえるよう、生活クラブ生協(千葉)と社会福祉法人生活クラブで2009年にブランディングプロジェクトを設置し組合員参加で検討を重ね2011年4月から通称を「生活クラブ虹の街」とすることを決定しました。
虹は国際協同組合同盟のシンボルとしても使用されていて、多様性の中の統一性を表現しており、生活クラブ原則に基づく統一性と、「食・環境・福祉」など食から発展した多彩な活動をイメージするものとして採用しました。社会福祉法人生活クラブは、これまでの通称(特別養護老人ホーム風の村)を継続するかたちで「生活クラブ風の村」としました。