牛乳びんやRびん回収・カタログ類回収

          
          ごみをなるべく出さずに環境負荷を減らすしくみ「グリーンシステム」
          
          回収にご協力をお願いします!
          
          
          
          グリーンシステムビギナーズガイド
          
          
           
          
            
            
            以下の注意事項を守って、カタログ回収にご協力をお願いします。
            
            ①提出物をはさまない
            「注文書(注文がない場合も含む)」や「提出物(企画申込書、署名、カンパなど)」は、カタログ類にはさまないでください。
            
            ②個人情報が含まれるものは出さない
            「個人別配達明細表」や「個人引落通知書」など、名前や組合員コードなどの個人情報が書かれているものは回収できません。
            
            ③濡らさない、汚さない
            濡れていたり、汚れているカタログ類は回収できません。雨の日は濡らさないよう注意してください。
            
            ④ためて出さない
            カタログ類を数週分ためて紐で縛ったり、袋に入れたりしないでください。
            
            ⑤生活クラブ以外のものは出さない
            新聞や他生協のカタログなど、生活クラブ以外の印刷物は回収に出さないでください。
            
            
            
            カタログ類回収Q&A
            
            Q カタログ類の回収をはじめるのは、どうしてですか?
            A SDGs(持続可能な開発目標(SustainableDevelopment Goals)の略称)実現のためには、これまで以上の資源循環が求められています。生活クラブの社会的責任(Social Responsibility)として、質の高いリサイクルを実現するため、自主回収をはじめます。
            
            Q 回収したカタログ類は、どのようにリサイクルされますか?
            A 飯能DCで集約し、古紙回収事業者に引き渡します。そこで圧縮された後、再生紙原料として一般メーカーに納入され、市販の家庭紙としてリサイクルされます。
            
            Q これまでのように自治体の回収に出してはいけませんか?
            A 自治体回収では、いろいろな紙が混じるため、「雑紙」というグレードでリサイクルされています。生活クラブで回収すれば、より質の高い「家庭紙」として再生できますので、ご協力をお願いします。
            
            Q 回収に出していいカタログ類は何でしょうか?
            A 「食べるカタログ類」、「消費材のチラシやOPINION、ニュース」など、「不要になった『生活と自治』や機関紙」など。注文書と同時に配布した「カタログ類」はすべて回収します。
            
             
 
  
  
  
  
 