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6/30 日東珈琲 生産者交流会

熱烈な「森のコーヒー」ファンがいる理由が分かりました☆

6月30日(木)、松戸市にある森のホール21に集まったのは44人。
日東珈琲(株)の鶴見さんが、コーヒー豆のことや美味しい淹れ方について、
とても分かりやすく教えてくださりました♪

ポイント①
生活クラブの「森のコーヒー」は、ジョン・ネットさんという生産農家の豆だけを使用。
農薬・化学肥料不使用で、収穫も手作業で行います。
出荷時に間違って他のコーヒー豆が混入しないよう、
農園内でコンテナに積み込む作業までするという徹底ぶり。

ポイント②
この「森のコーヒー」を手に入れることができるのは、生活クラブのみ。
使われている豆も、価格も生活クラブオリジナル仕様。
長年の信頼関係の上に成り立っている消費材なのです。

ポイント③
コーヒーを淹れる時に大切なのは、「ポイントを押さえ、そして潔く」。
コーヒー豆は分量をしっかり守り、水は新鮮なもので。
お湯を注ぐのは中央のみ。くれぐれも端っこにお湯を注がないこと!
抽出されるお湯が途切れないように注ぎ続ける。
必要なコーヒーの量がたまった時点でドリッパーを外す。
たとえドリッパー内にお湯が残っていようとも!

ポイント④
温め直しや、コーヒーメーカーなどで保温するのはNG。
「日本茶を温め直したり、保温し続けないですよね」と鶴見さん。
確かに、その通り。コーヒーは飲みたい時に飲む分ずつ、ですね。

鶴見さんが淹れてくださったコーヒーを一口。
香りがとても豊かながら、ちょうどよい苦味に、皆さん感激です。

グループに分かれ、ハンドドリップでコーヒーを淹れてみました。
「どうやるんだっけ?」「あれ?さっきと味が違う・・・」
なんて、皆であれこれ話をしながら飲み比べ。

ガトーショコラやケークサレ、ミルクもち、カナッペ、クッキー、などなど・・・
スイーツやスナックの盛り合わせとコーヒーで、とても幸せな時間♪

今日から、私も熱烈ファンの仲間入り!

(はる)

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