社会的養護のこどもたちのくらしと自立を考えるシンポジウム2022
親の病気や虐待などで、児童養護施設や里親家庭等で暮らす社会的養護が必要な子どもたちは、全国で42,000 人ほど。
これまでは原則18 歳での自立が求められていましたが、本年6 月の児童福祉法の改正で、年齢制限は撤廃されました。しかし、進学や就職で退所した後の孤立化を防ぐ継続した支援が必要なことにかわりはなく、模索は続きます。
こども・若者未来基金は、そんな若者たちに自立のための給付を続けてきました。社会的養護の下で暮らす子どもたちのことをもっと知っていただきたいと思い、シンポジウムを開催いたします。
第1回シンポジウム
企画名:「子どもたちに寄り添って」2021年度伴走者さんのお話
日時:9月27日(火) 10:00~12:00
場所:柏 京北ホール
定員:申込み先着50名
第2回シンポジウム オンライン同時配信
企画名:「野本 三吉先生基調講演」
日時:10月9日(日)14:00~16:30
場所:千葉商工会議所第二ホール(千葉市文化センタービル内14階)
講師:野本 三吉 氏
定員: 会場→申込先着50名 オンライン→申込先着100名
開催方法:実参加、オンライン併用
*参加費、上記いずれも無料、託児なし(子どもと一緒に参加も可)
*主催:特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん、生活クラブ生活協同組合、生活協同組合パルシステム千葉、なのはな生活協同組合
申込は、参加申込フォームよりアクセスして申込を行ってください。
参加については、先着制となっております。上限に達した場合、期間でも募集を終了します。
オンライン参加のためのURLは、後日URLをメールでお送りします。メールアドレスを受信できるようにしておいてください。
申込みフォームはこちら⇒https://docs.google.com/forms/d/1d30ac2ujCKJtllMf0QfFZdwYRIqrsWanJ-BLlfXNJbY/closedform
ちばこどもおうえんだんHP⇒http://kodomo-ouendan.com/
これまでは原則18 歳での自立が求められていましたが、本年6 月の児童福祉法の改正で、年齢制限は撤廃されました。しかし、進学や就職で退所した後の孤立化を防ぐ継続した支援が必要なことにかわりはなく、模索は続きます。
こども・若者未来基金は、そんな若者たちに自立のための給付を続けてきました。社会的養護の下で暮らす子どもたちのことをもっと知っていただきたいと思い、シンポジウムを開催いたします。
第1回シンポジウム
企画名:「子どもたちに寄り添って」2021年度伴走者さんのお話
日時:9月27日(火) 10:00~12:00
場所:柏 京北ホール
定員:申込み先着50名
第2回シンポジウム オンライン同時配信
企画名:「野本 三吉先生基調講演」
日時:10月9日(日)14:00~16:30
場所:千葉商工会議所第二ホール(千葉市文化センタービル内14階)
講師:野本 三吉 氏
定員: 会場→申込先着50名 オンライン→申込先着100名
開催方法:実参加、オンライン併用
*参加費、上記いずれも無料、託児なし(子どもと一緒に参加も可)
*主催:特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん、生活クラブ生活協同組合、生活協同組合パルシステム千葉、なのはな生活協同組合
申込は、参加申込フォームよりアクセスして申込を行ってください。
参加については、先着制となっております。上限に達した場合、期間でも募集を終了します。
オンライン参加のためのURLは、後日URLをメールでお送りします。メールアドレスを受信できるようにしておいてください。
申込みフォームはこちら⇒https://docs.google.com/forms/d/1d30ac2ujCKJtllMf0QfFZdwYRIqrsWanJ-BLlfXNJbY/closedform
ちばこどもおうえんだんHP⇒http://kodomo-ouendan.com/