2026年新年のご挨拶
あけましておめでとうございます
2025年、私たちは「令和の米騒動」という未曾有の事態に直面しました。生活クラブ虹の街においても米の供給が止まったことは、産地の現状やこれまでの消費のあり方を見つめ直す大きな契機となりました。同時にそれは、生産者との約束を守り、食べることへの責任を果たすことの重要性を改めて私たちに問いかけました。
昨今の米騒動や食品価格の高騰は、社会全体が生産現場の切実な状況に目を向けるきっかけとなっています。今こそ、生産者と消費者が対等互恵の関係で持続可能なくらしを目指す「生活クラブ運動」の真価が問われる時です。
現在、グローバリゼーションの対極にある「ローカリゼーション」こそが、持続可能な社会への鍵として注目されています。人と人、人と自然を分断させない地域に根差した「社会的連帯経済」は、いまや世界の潮流です。この考え方は、私たちが進めるF(食べ物)・E(エネルギー)・C(ケア)を地域で自給する「つながるローカルSDGs」そのものです。
生活クラブ虹の街は、本年もさまざまな実践を通じて、地域から社会を変革してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年、私たちは「令和の米騒動」という未曾有の事態に直面しました。生活クラブ虹の街においても米の供給が止まったことは、産地の現状やこれまでの消費のあり方を見つめ直す大きな契機となりました。同時にそれは、生産者との約束を守り、食べることへの責任を果たすことの重要性を改めて私たちに問いかけました。
昨今の米騒動や食品価格の高騰は、社会全体が生産現場の切実な状況に目を向けるきっかけとなっています。今こそ、生産者と消費者が対等互恵の関係で持続可能なくらしを目指す「生活クラブ運動」の真価が問われる時です。
現在、グローバリゼーションの対極にある「ローカリゼーション」こそが、持続可能な社会への鍵として注目されています。人と人、人と自然を分断させない地域に根差した「社会的連帯経済」は、いまや世界の潮流です。この考え方は、私たちが進めるF(食べ物)・E(エネルギー)・C(ケア)を地域で自給する「つながるローカルSDGs」そのものです。
生活クラブ虹の街は、本年もさまざまな実践を通じて、地域から社会を変革してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
生活クラブ生活協同組合(千葉)理事長 福住 洋美