エッコロ制度の掛け金の一部を原資にして、高齢者・障がい者・生活困窮者・子どもたちが安心して地域で暮らしていくために必要な事業や活動に助成をしています。
助成を通して、「必要なものを自らまかなう」＝「自給」という、食の分野で生活クラブが大事にしていることを福祉の分野で実践したものです。
組合員のみなさんからの毎月100円の掛け金は、豊かな地域づくりに貢献しています。
2022年度に助成を受けた9団体を組合員が取材してレポートをまとめました。
ぜひ下記よりご覧ください。
 

団体名	活動内容	助成金額	レポート
特定非営利活動法人大網お助け隊	高齢者の生活支援・子育て世代の支援・障がい者への支援・一般生活課題の支援・高齢者、障がい者、子育て世代の外出支援・福祉有償運送事業	300,000円	報告レポート
介護・認知症の家族と歩む会・松戸	にこにこ広場開設推進活動	240,000円	報告レポート
NPO法人さわやか福祉の会・松戸くらしの助っ人	市民互助型在宅福祉サービス	245,000円	報告レポート
OPENちば	パラスポーツ体験会	300,000円	報告レポート
認定NPO法人ほっとすぺーす・つき	家庭訪問型子育て支援「ホームスタート・さくら」	300,000円	報告レポート
特定非営利活動法人子育てネットワークゆっくっく	一人ひとりの力で子どもと親を大切にした街に！	175,000円	報告レポート
特定非営利活動法人八千代市民プレーパークの会	子どもの遊び体験、自然体験、社会体験支援	96,000円	報告レポート
任意団体クロダマハウス	ゴミを宝の山に！高齢者と障がい者を繋ぐ、介護予防・就労支援モデル事業	210,910円	報告レポート
NPO法人プレイフルエンタープライズわかば	子どもたちの森公園プレーパーク15周年記念イベント	130,878円	報告レポート
	助成総額	1,997,788円