エッコロ福祉基金「エッコロ福祉助成」2024年度助成事業

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組合員同士のたすけあいのしくみ「エッコロ制度」は、みなさまからの月100円の拠出により、大きなたすけあいの輪を作っています。
月100円のうち、一部を地域で活動する団体へ『エッコロ福祉基金』として助成をしています。
『エッコロ福祉基金』（エッコロ福祉助成）は、地域福祉向上のために活動する団体を広く公募し助成すると共に、生活クラブ虹の街とも相互連携を深めることを通じて、よりよい地域づくりを進めようと実施しています。
今年度は、2024年度の事業に対する助成団体を決定します。

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第一次審査（書類審査）を通過した11団体に対して、助成金の拠出者である組合員のみなさまからも、投票と応援メッセージをお願い致します。
※集計した投票結果は、最終審査に反映させていきます。

〈組合員投票方法について〉
●WEB投票の場合：下記のチラシを見て、申込フォームからご入力ください。
●紙で投票の場合：PDFファイルをダウンロードしてプリントし配達便またはデポーフロアへ提出して下さい。
　(配送・デポーでは、1月15日～カタログと一緒に配布します)


⇒投票の締め切り：2月5日（月）
組合員1人2団体まで投票ができます。

組合員のみなさんの「応援メッセージ」は、毎年団体のみなさんから大変喜ばれ、励みになります。
ぜひメッセージをお寄せください(^^)


申込フォーム　https://chiba.seikatsuclub.coop/care/eccolo/fukushijyosei.html


～前回の応援メッセージをご紹介～
(2023年度エッコロ福祉助成団体へ向けたメッセージ)

自分が新米ママだった時にこんな支援を受けられたらありがたかったなと思います。

孤立しがちな子育て期。サポートを必要とするママへ支援の輪が広がりますように。

思春期でいろいろなストレスを抱えやすい年齢の子供達が、学習支援に留まらず、親ではない大人達へ気持ちを打ち明けられるそんな場所でありますように。応援しています。

学ぶ事の楽しさを中学生達に伝えて下さい。大変な活動ですが、頑張って下さい、応援しています。

松戸市や市川市のプレーパークに何回か行ったことがあり、親子でとても楽しめました。こういう場があるのはとてもありがたかったし、これからも続けていただきたいです。応援しています。

日本ではワンオペで子育てしてるママがいまだに多いと思います。そんなママたちのために、リフレッシュの時間は必要ですね！

個人的に制服バンクについてはあまり耳にしたことがありませんでした。こども食堂などの活動もということで孤食なお子さんのあたたかい居場所になってもらえたらと思います。

子供の入学にかかる費用は、節約することは出来ないし親にとっては大変な出費ですよね。私も知り合いに制服を頂いて助かった経験がありますし、資源の再利用という意味でも素晴らしい活動だと思います。頑張ってください。

いつも皆さんの笑顔に救われ癒されています。ありがとう！千葉にも早くできると良いですね。ボランティアでお手伝いもしたいと思っています。頑張ってください。