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こども食堂基金


生活クラブ虹の街では、地域のこども食堂の運営支援をすすめています。
こども食堂は、こどもがひとりでも行くことができる食堂。また、地域のみなさんとつながりがもてる食堂。

おおぜいであたたかい食事を囲むことで、地域のみなさんと顔見知りになり、ちょっとしたことを相談できる、そんな地域の居場所をたくさん作りたいと思っています。


こども食堂基金への寄付、ありがとうございました。

2019年3月には、組合員のみなさまからいただいた寄付のおかげで、
32団体へ総額1,273,000円を助成することができました。
 
寄付金応募 組合員数 口数 デポーカンパ 寄付総額
19年度 1,010人 2,344口 43,844円 1,319,548円
※残金は、次年度のこども食堂基金に繰り越します。


助成団体一覧(pdf)

こども食堂報告レポート

こども食堂名
稲毛こども食堂「といろ」
エリア
千葉市稲毛区
開催頻度
毎月第2土曜日
費用
おとな・子どもともに300
来所人数
20人くらい
ボランティア等
大学生など
大切にしていること
実現したいこと
ゆったり、まったり、にぎやかに、それぞれが好きな様に過ごすことの出来る居場所作り。
ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気作り。
助成金の使途
食材費、子ども食堂保険保険料 など

千葉ブロックのコミュニティとして活動してくれている「といろ」。いつ行っても、元気な子どもたちの笑顔であふれています。

「誰もが気軽に足を運べるように」を第一に考えている代表の思い通り、様々な世代の子どもたちの交流の場であり、子育て中のママたちの集いの場でもあります。

おいしいご飯の後は、それぞれが思い思いのことをして楽しみます。何をしなければいけないという決まりはありません。みんなが、自分の好きなことをみつけて、自分の好きな時間を過ごします。遊びだけではなく、お兄さんに勉強を教わっている子もいます。ワークショップに参加して、新しいことにチャレンジする子もいます。お手伝いをしてくれる子もいます。
みんなが、いきいきと楽しい時間を過ごすことの出来る素敵な食堂です。

 

 

こども食堂名

明地区こあら食堂 

エリア

松戸市松戸新田

開催頻度

毎月1回(土or日)

費用

こども(高校生まで)無料、大人300

来所人数

1回平均60

ボランティア等

10名程度

町会役員、民生委員、主任児童員、交通安全指導員、消防団等地域の方が関わっています

大切にしていること・実現したいこと

地域交流の居場所として地域に根付き、こども一人でも気軽に来ることのできる場所を作ることです。学食格差も深刻化する中、寺子屋こあらとして学習支援も開始したので、ご飯を食べ、遊び、語らい、勉強もできる環境を整えていきたいです。

助成金の使途

メインの食材費の補填。野菜や米は寄付いただけることもありますが、肉や魚は購入しています


当初は「こども食堂」として開始しましたが、地域のなかにはシングルの家庭や独居の高齢者が多いことから、名前を「こあら食堂」とし、誰でも参加できる地域の居場所となり大変喜ばれています。
訪問した日は、餅つきがあり、なんと参加者は80名超でした。

チラシは毎回2000枚印刷し、300枚を市役所や市民センター等に置き、200枚は民生委員が持ち出して地域での訪問の際に活用、残り1500枚をボランティアの手で地域まきしているそうです。この枚数を毎月行うのは大変な作業だと思いますが必要な方に情報を届ける!という熱い気持ちが伝わってきました。

また、学区の小学校からバザーに子ども食堂として出店してほしいとの依頼があり、周知と共に資金集めもできているようです。学校との連携は地域での理解につながりますね。

代表の方のお話では、金銭面だけでなく精神的な貧困というような子どもが多いことも気になっているとのこと。
シングル家庭で親がほぼ家にいない子、両親はいるが共働きで子どもだけで過ごしている子、何らかの理由で孤立している子、一方で育児に悩む親…

民生委員などボランティアで関わるスタッフが話し相手になったり、相談にのったりする役割も非常に大きいという思いで運営をされています。

こども食堂を通じて近所の人たちがお互いの顔が分かり、挨拶をする関係性を作っていくこと、有事の際はどこの家へ声掛けする必要があるか近所同士分かるような地域づくりをしていきたいというビジョンも聞かせてくださいました。


 
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