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こども食堂基金


生活クラブ虹の街では、地域のこども食堂の運営支援をすすめています。
こども食堂は、こどもがひとりでも行くことができる食堂。また、地域のみなさんとつながりがもてる食堂。

おおぜいであたたかい食事を囲むことで、地域のみなさんと顔見知りになり、ちょっとしたことを相談できる、そんな地域の居場所をたくさん作りたいと思っています。


こども食堂基金への寄付、ありがとうございました。

2019年3月には、組合員のみなさまからいただいた寄付のおかげで、
32団体へ総額1,273,000円を助成することができました。
 
寄付金応募 組合員数 口数 デポーカンパ 寄付総額
19年度 1,010人 2,344口 43,844円 1,319,548円
※残金は、次年度のこども食堂基金に繰り越します。


助成団体一覧(pdf)



こども食堂報告レポート

 
こども食堂名 みんなの食堂
エリア
松戸市新松戸
開催頻度
毎月1回(第1土曜日) 11:30~14:00
費用
高校生まで100円(未就学児無料)・大人300円
来所人数
平均30名参加
ボランティア等
調理7~8名(登録者10名)+ 事務関係2~3名
大切にしていること・実現したいこと
食の安全を大切にし、国産の材料にこだわり、手作りによる添加物などの少ない食事作りを心がけている。また、社会情勢の流れの激しい時代の中、若者(小・中学生)が自らの力で生き抜く為の力を得られるよう支援する事も目的としており、地域の誰もが気軽に集い世代交流が出来る居場所、地域に開かれた交流サロンとなることを目指している。
助成金の使途
エアコンの購入
7月初旬に訪問しました。気温は高くなかったのですが湿度があり、夏のべたつきが気になる日でした。会場は一般的な一軒家の広さの建物で、2階を使用していました。キッチンと和室と洋室のドアを全て開けて会場としているため、助成で購入したエアコンを含め2台稼働する事で、やっと快適な空間作りが可能になったと、とても喜んでいました。11時半過ぎに伺ったところ、すでににぎやかな声が聞こえてきました。食事をしている子どもたちや年配の方、近隣の大学からの学生ボランティア、調理スタッフのお子さんなど、様々な世代が和やかなひとときを過ごしていました。12時過ぎには学童の子供たちと先生がさらに訪れ、会場は大賑わいとなりました。
この日のメニューは、ピザ・スープ・とうふの白和え・サラダ・おにぎりで、素材の味を活かし栄養も考えられ、量も十分にありました。毎回50食を目安に作るため、スタッフは朝9時に集合し、その日にある食材でメニューを決め、足りない分は買い出しに行くという忙しさでした。大変な事も多いですが、「おいしかった」「うちでは食べない野菜もここではおかわりをする」などの声や、和室でくつろいでいる姿を見るとうれしくて、とても励みになるとの事でした。「みんなを少しでも笑顔にしたい!」という熱い思いが伝わってきました。
近所のご夫婦が、食堂の開催日に合わせて野菜などを大量に持ってきてくださるというお話も聞きました。また、松戸こども食堂ネットワークを通じて食材提供の支援も受けているそうです。様々な方の暖かい気持ちが集まる事で、こども食堂のような地域づくりが成り立つのだと、改めて実感する訪問となりました。
 
 
こども食堂名 サンタみんなの食堂
エリア
市川市国府台 (京成国府台駅から徒歩すぐ)
開催頻度
第1・第3土曜日は10:00~15:00昼食付の学習支援「サンタみんなの学び舎」
第2土曜日は17:00~19:00「サンタみんなの食堂」
費用
子ども(中学生まで)無料、大人300円
学習支援は無料
来所人数
第2土曜日のみんなの食堂は平均50~60名参加
ボランティア等
地域の方や千葉商科大学の学生など約15名
大切にしていること・実現したいこと
来てくれた方には必ず一人一人に声かけをしている。裏側にあるものをくみとれるようにしたい。また、子どもたちには食べに来るだけでなく、自分で自立できることをめざしたい。
助成金の使途
食材費

おもちゃ図書館Cafe Santa は京成国府台駅から徒歩すぐの場所にあるコミュニティカフェです。通常営業時もおいしいメニューがあるそうで、子連れでも安心、たくさんのおもちゃや絵本があり、靴を脱いでくつろげます。
こども達に学習支援と昼食を提供する「サンタみんなの学び舎」は、いつもは8名前後参加者がいるそうで、勉強を見てくれるのは元教員や現役教員などボランティアの方たちです。勉強タイムが終わったあと、プラっと来た子どもにも、昼食がまだのようなら「食べていきなー」と言うそうです。
訪問した日のメニューはジャージャー麺、ジャーマンポテトカレー風味、デザートはフルーツポンチでした。代表の西宮さんは出張料理人などの経歴もお持ちで、どれも本当においしい!!この日は近くにある千葉商科大学の学生が4名、地域に出て活動し学ぶという研究も兼ねたボランティアで来ていました。
「夏休みで参加人数はいつもより少ないとは予想していたけど、常連で来てくれる人たちはそれぞれ様々な事情を抱えている。それを考えると、こうして足を運んでくれる人がいるから開催する意味はあるかなと思い夏休みも開催することにしたんです。」と西宮さん。来てくれた方には必ず一人一人に声をかけ、耳を傾けて話を聞いてくれる場があるという安心感がまたここに来たいと思うのかもしれないなと感じました。

 
 
こども食堂名 夕焼けごはん
エリア
佐倉市江原台
開催頻度
毎月第3土曜日13:00~15:00
費用
子ども(中学生まで)無料、大人300円
来所人数
3名(子ども2名、大人1名)
ボランティア等
代表の他に10名
不定期で保育士もいる。ボランティアさんも募集中です。
大切にしていること・実現したいこと
街の縁側として近所の方々が気軽に足を運んでもらえるような場所作りをめざしている。この場所に来てほっこりした気持ちで帰ってもらいたい。
助成金の使途
食材費、会場費


訪問日の来所は親子1組でしたが、参加者の人たちと協力して食事の準備から後片付けまでを行なっていてアットホームな雰囲気でした。生活クラブの食材が使われていて心も身体もほっとできる、素敵な場所です。

 

 

 

こども食堂名

こども食堂もりんぴあ

エリア

成田市公津の杜

開催頻度

毎月第1土曜日

費用

子ども無料、大人300円

来所人数

約80名

ボランティア等

7名

大切にしていること・実現したいこと

子どもたちの孤食や貧困・食のインスタント化などを防ぎ、手作りの安心安全なご飯を大勢で楽しく食べてもらいたい。そこに行けば一人じゃない、お腹いっぱいになるという安心できる居場所作り。

助成金の使途

食材費、会場費、ボランティア保険代


事前に近隣の学童保育や保育園、幼稚園、飲食店などへ開催チラシを配ったこともあり、多くの人で賑わっていました。メインには生活クラブの豚肉「平牧三元豚」を使った煮込みハンバーグを提供し、とても好評でした。
代表の川端さんより「これからも美味しくて安心安全なこども食堂をやっていきたいと思っていますので、また機会がありましたらどうぞお出かけくださいね。」




 
 
ども食堂名
あすみこども食堂
エリア
千葉市緑区あすみヶ丘地域
開催頻度
毎月第2金曜日
費用
子ども100円・大人300円
来所人数
30名
ボランティア等
生活クラブのコミュニティに登録しているメンバーは8名。その他ボランティアさんも募集中です。
大切にしていること
実現したいこと
食材はなるべく生活クラブの消費材を使用し、安心安全でおいしい食事を提供することを心がけています。
助成金の使途
食材費、会場費 など


メニューのカレーは手間暇かけて玉ねぎを飴色に炒めるところからから作っています。
それに毎回お惣菜と具だくさんスープをプラス。味に惹かれてのリピーターも多く、作り方を聞かれることも増えました。
耐震工事の終わった「土気あすみヶ丘プラザ」会場に戻ってからは子どもだけで食べに来てくれるようになりました。




 
 
こども食堂名 稲毛子ども食堂「といろ」
エリア
千葉市稲毛区
開催頻度
毎月第2土曜日
費用
子ども・大人ともに300
来所人数
約20名
ボランティア等
大学生など
大切にしていること・実現したいこと
ゆったり、まったり、にぎやかに、それぞれが好きな様に過ごすことの出来る居場所作り。
ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気作り。
助成金の使途
食材費、子ども食堂保険保険料 など


千葉ブロックのコミュニティとして活動してくれている「といろ」。いつ行っても、元気な子どもたちの笑顔であふれています。

「誰もが気軽に足を運べるように」を第一に考えている代表の思い通り、様々な世代の子どもたちの交流の場であり、子育て中のママたちの集いの場でもあります。

おいしいご飯の後は、それぞれが思い思いのことをして楽しみます。何をしなければいけないという決まりはありません。みんなが、自分の好きなことをみつけて、自分の好きな時間を過ごします。遊びだけではなく、お兄さんに勉強を教わっている子もいます。ワークショップに参加して、新しいことにチャレンジする子もいます。お手伝いをしてくれる子もいます。
みんなが、いきいきと楽しい時間を過ごすことの出来る素敵な食堂です。


 

 

こども食堂名

明地区こあら食堂 

エリア

松戸市松戸新田

開催頻度

毎月1回(土or日)

費用

子ども(高校生まで)無料、大人300

来所人数

1回平均60

ボランティア等

10名程度

町会役員、民生委員、主任児童員、交通安全指導員、消防団等地域の方が関わっています

大切にしていること・実現したいこと

地域交流の居場所として地域に根付き、こども一人でも気軽に来ることのできる場所を作ることです。学歴格差も深刻化する中、寺子屋こあらとして学習支援も開始したので、ご飯を食べ、遊び、語らい、勉強もできる環境を整えていきたいです。

助成金の使途

メインの食材費の補填。野菜や米は寄付いただけることもありますが、肉や魚は購入しています


当初は「こども食堂」として開始しましたが、地域のなかにはシングルの家庭や独居の高齢者が多いことから、名前を「こあら食堂」とし、誰でも参加できる地域の居場所となり大変喜ばれています。
訪問した日は、餅つきがあり、なんと参加者は80名超でした。

チラシは毎回2000枚印刷し、300枚を市役所や市民センター等に置き、200枚は民生委員が持ち出して地域での訪問の際に活用、残り1500枚をボランティアの手で地域まきしているそうです。この枚数を毎月行うのは大変な作業だと思いますが必要な方に情報を届ける!という熱い気持ちが伝わってきました。

また、学区の小学校からバザーに子ども食堂として出店してほしいとの依頼があり、周知と共に資金集めもできているようです。学校との連携は地域での理解につながりますね。

代表の方のお話では、金銭面だけでなく精神的な貧困というような子どもが多いことも気になっているとのこと。
シングル家庭で親がほぼ家にいない子、両親はいるが共働きで子どもだけで過ごしている子、何らかの理由で孤立している子、一方で育児に悩む親…

民生委員などボランティアで関わるスタッフが話し相手になったり、相談にのったりする役割も非常に大きいという思いで運営をされています。

こども食堂を通じて近所の人たちがお互いの顔が分かり、挨拶をする関係性を作っていくこと、有事の際はどこの家へ声掛けする必要があるか近所同士分かるような地域づくりをしていきたいというビジョンも聞かせてくださいました。


 
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